<   2007年 12月 ( 20 )   > この月の画像一覧

器用な姿勢

昨日のローストチキンを作ろうと準備していた時の事。

テーブルの上に買ってきたセロリを置いた。
気が付けば猫達が群がっていて、無言でムシャムシャと食い散らしていた。

「タビちゃん、お前無茶な姿勢で食ってんなぁ・・・」

妙な姿勢のまま一通り食べて満足すると、タビーは「一瞬だから問題無いでしょっ」という顔で、我が家では猫が上がるのを禁止されているテーブル経由でカウンターに上がっていった。
この、
「乗ってはいけないけれど、一瞬の踏み台なら可」
という猫なりの判断が面白い。

猫達は普段テーブルには乗らないようにしているが、人間が留守の時や寝た時には乗り放題である・・・。

器用な姿勢を見る。
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-27 00:12 | 我が家の猫

クリスマスだった。

我が家で初めてツリーを飾ったりリースを作ったりしても楽しそうだと思ったのだが、バタバタと仕事が入り、結局何も飾らずに終わってしまった。

昨夜ふと鶏が安いのではないかと仕事帰りにスーパーに寄った。
予想通り小ぶりの岩手産南部赤どりが半額で売られていた。味付けして焼いてある骨付き鶏もも肉はまだまだ奥から出しているというのに・・・。
俺は家族連れが群がっているその肉の味付けが甘くて好きではないので、迷わず丸鶏を籠に入れる。
別なところで迷いはあったのだが・・・。

この間手に入れたストウブの鍋で何か作ろうと思ったのだけれど、不安的中・・・。
思った通り、鶏が大き過ぎて入り切らなかった。
という事で久々にダッチオーヴン登場。

作るのはローストターキーのレシピのアレンジ。
バターでタマネギみじん切りと豚ひき肉をそれぞれ炒め、鶏レバーも軽く炒めてみじん切りにして、セロリを刻んだものと細かく千切ったパンとワイン、塩胡椒、ハーブ、全てを混ぜる。
それを、レモン汁と塩胡椒を表も腹の中も擦り込んだ丸鶏の腹に詰めて凧糸で縫う。
後は適当に切った野菜と共にダッチオーヴンに入れて蓋をし、蓋の上には炭起こしで火を点けた豆炭を載せて弱火で二時間。

e0058443_1231448.jpg


詰め物をするローストチキンは初めて作ったが、野菜も鶏も柔らかく、とにかく詰め物が美味い。
それでも、鶏を先に入れて後から野菜を入れた結果(しかも欲をかいて入れ過ぎ)、肉汁が掛かっていないものが多くなって、野菜は素材そのものの味は充分するのだが、さっぱりし過ぎて旨味が足りないように感じた。
火に掛けるのは一時間くらいが適度に柔らかく、脂も落ちすぎず良いかもしれない。今回二時間やって底が少々焦げた。




e0058443_1235191.jpg


それよりも何よりも・・・
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-26 01:30 | 料理と美味

普通、やらない

たまにはお気に入りサイトの紹介を。
e0058443_0175830.jpg


時間があると時々見に行くサイトの一つに、デイリーポータルZというのがある。
ここは記者達が好き勝手やってレポート記事を書いている。

サイト自らが『やる気のない残業時間に見るサイト 』と謳っているだけあって、相当くだらない事ばかりやっているところで、全くつまらない記事も残念ながら本当に多い。
e0058443_0193333.jpg

マニアックだろうがくだらなかろうが面白ければいいのだが、面白いのは一握りだ。
俺の気に入っている記者は少ない。
つまらない記者のレポートは全く読まない。

俺のお気に入りは、食べ物担当の高瀬克子記者と魚担当の玉置豊記者。

皆に読ませたかった一番のお気に入り記事はこれ。

デイリーポータルZ/お米を立たせる

俺は笑ったけれど、・・・普通、やらないよなぁ。

以下、独り言
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-22 00:36 | その他

浮気の決定的写真を公開


浮気の決定的瞬間。


e0058443_0491693.jpg



アマゾン箱の微笑みが悲しい。
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-21 00:52 | 我が家の猫

縁起担ぎの考察。

縁起というものの実物を、生まれて初めてこの目で見た。
多分、恐らく、これは『縁起』だろう。

e0058443_1758778.jpg


縁起というものがテーブルの脚だったとは驚きだが、これは縁起がたまたま形象化したものの一つで、それは多種多様な形として現れるようだ。
改めて思い出してもチャイが時々担いでいた縁起はテーブルか椅子の脚でしかなく、そう考えると猫というのはあまり縁起を担がない動物のようだ。

担ぐ瞬間の連続写真
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-20 18:08 | 我が家の猫

早起きは難問と説く

朝早いのが苦手だ。
特に冬の寒さに負けてしまう虚弱な体を持つ俺には辛い。
明日は一週おきの五時起きの日。

先々週の六時前の我が家から見た東の空。
e0058443_0425130.jpg


いつもギリギリの・・・
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-19 01:09 | 我が家の猫

タビー流、隠れんぼ

家に帰ると、届き物が玄関脇にあった。

見れば、思いがけずとても嬉しい季節の便り。
一つは青森は八戸からの立派な林檎だ。

去年のイタリア旅行に母上と親子で参加し、各地を御一緒させて頂いた、陽子さんからだった。
御二方ともとても上品で明るく、ツアー中に妻と「とても素敵な親子ね〜」「親子ってのは、こうありたいものだな」などと話していたのだ。
八戸は亡くなった母の出身地で、また仕事柄東北に縁のあった俺には好感度抜群であった(妻には内緒だが・・・、俺が独身だったらかなり心が揺れたと思う。南部弁だと「ほづなくす」か)。

「んが、せっかぐ貰ったりんごっこ、どごだりさおげばなぐするえ」
「んだんだ」

意味は「あなた、せっかく貰ったリンゴ、その辺においておくと無くすよ」「そうだな」そんな感じだろうか。
東北のあちこちの温泉に入っていると、背が高い事もあってよく年寄りから話し掛けられるが、意味が理解出来るのは六割がたといったところ。
この例文だって、文字だから解るけれど聞いたらほとんど解らない。

あ、いかん、いつものように話がズレた。
陽子さんありがとう!
実家に行って仏壇の母にまず供えます。





そしてもう一つ、愛媛の大島窯から、みかんと器。
とてもいい香りの味の濃いみかんである。

e0058443_0313178.jpg

みかんの箱の下に、つい先日買ってしまった手を着けていないみかんの箱が・・・。


りんごが健康に良いと言う事で欧米の諺に

「りんごが赤くなると、医者が青くなる」

というのがあるらしいが、

我が家では夫婦で全身が黄色くなりそうだ。

e0058443_175450.jpg


何だか頂き物がこの時期に届くようになって、しみじみ俺も大人になったなと思う今日この頃。

で、やっと猫の話題。
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-18 01:30 | 我が家の猫

牡蠣食えば

「犬まっしぐら」な日々のyama-inu26ことガク氏から電話があった。
SONY王国のSONY党員でSONY信者の彼が何故か持っているAppleの旧型iPodnanoを

「使えないからあげる」

とでも言うのかと期待したら、そうじゃなかった。
使えないと言うなら俺が物凄く有効に使ってあげるのに。

「あのさぁ、今晩予定ある?」

「え?これから?」
釣りに連れて行けという指令か?こんなに寒いのに?明日現場だし、どうやって断ろうか・・・。最近釣りに行ってないし参ったなぁ。

「これからマトヤガキがうちに大量に来るんだけど」
俺は子供は好きだが、そんな聞いた事もない手の付けられなさそうなガキがウジャウジャ来る所へは行くのは御免だ・・・。

「ヨッスィーはカキ大丈夫?ムキンガキなんだよ」

「ええっ?ああ、・・・うん」
剥いてあるっていうと、干し柿か。干し柿ゃ好きだがありゃ体が冷えるンだよな・・・。佐渡か?

何だか話が通じないと思っていて、よく話を聞けば(今までは聞いてなかった)、貝のカキなのだった。

「ああ、牡蠣ね、カキカキ。好きだよ〜」
何だよ、俺は鮮度の悪い剥き身の牡蠣なんか食わねぇぜ・・・。


それでも何だか話が通じないと思っていて、よくよく話を聞けば(今まではよく聞いてなかった)、剥き身ではなくて無菌飼育の活きた的矢牡蠣なのだった。

生肉生魚生貝至上主義の俺は二つ返事でお礼のビールを片手に、鶏肉ではなく取りに行く。
ガク氏は「純正牡蠣こじ開け道具一式」に無農薬レモンと純米酒まで付けてくれた。
e0058443_0321288.jpg


元々付属するこじ開け道具には、『殻で手を切らないように軍手が片方だけ入っている』という合理的な企業理念。
要領も判ったところで妻も自らこじ開けたがったので、

「俺は別に要らないな」

と強気で軍手を渡し、直後にこじ開ける器具を指に刺し流血。

しかし美味かった。

こんなに美味い牡蠣は久し振りだよオッカサン(故人)、夕飯を食べた後なのに平らげてしまった。


ガク氏は牡蠣が駄目なのだそうだ(文字通りガックシってやつだな・・・)。
食わず嫌いというのだろう。
食べ物とは思えず、体が、理性が、全身全霊を尽くして拒否するのだそうだ。
甘い物も駄目、牡蠣も駄目・・・。
何だか可哀想な犬生である。
ある意味『生類憐れみ』の感がある。

しかし、大変宜しい。
もっともっと色々嫌いな物が増えると、なお宜しい。
次は是非、前沢牛や椰子蟹、鮭の王様ますのすけ、果物の王様ドリアン辺りを嫌いになって頂きたい。

そういえば、彼は来年の一月に富士スピードウェイで開催される、七時間耐久レースSUPERママチャリグランプリにドングリ戦隊を率いて出場するという。
この競技はF1も走るコースを市販ママチャリで七時間ぶっ通しで漕ぐレースなのだが、そんな馬鹿馬鹿しい事を皆真剣にやるのだという(詳しくは上記リンクへ。参加の手引きやQ&Aも面白い)。
・・・素晴らしい。
仕事は程々に、遊びこそ真剣にやるものだと昔から思っていたが、間違いじゃなかった。


牡蠣、御馳走様でした。



業務連絡 閣下、ワタクシ松坂牛食べた事ありませんので宜しくお願いします。
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-17 01:28 | 料理と美味

風呂場に呼ばれて

最近のチャイは風呂がお気に入りだ。


・・・といっても、手拭いを狭い額に載せ湯に浸かって

「どぅへぇ〜っ。あぁ〜極楽極楽」

などと言っている訳ではない。

風呂で遊ぶのが好きなのだ(詳しくは良く解らないチャイの行動。。とチャイの行動、望み叶う。を参照)。

で、今日は思う存分遊んでやった。
e0058443_23435386.jpg

写真はチャイが楽しそうなので来て観察しているタビー。

動画で撮ったのは一部だけ。
最後は息切れしてたし、充分満足だとは思う。

風呂で遊ぶ



呟き

この動画は昨日更新する予定だったが、使っている動画配信サービスのムービーキャスターが何度やってもアップロードしてくれなくて本日に。
時々あるのだが、うちの回線が遅すぎるのか向こうのサーバーが小さすぎるのか・・・。
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-14 23:52 | 我が家の猫

徹底

何故そうなったかは知らない。
e0058443_23521712.jpg

チャイがロッカーの下に頭を突っ込んで寝ていた。


それでやはり
[PR]
by angelwhisker | 2007-12-11 23:57 | 我が家の猫

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


by angelwhisker

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
我が家の猫
マタタビ至福団
他の猫
料理と美味
外出
熊五郎
道具
栽培
行事
インテリア
年賀ネタ
安倍川茶伊太郎先生

息子
健康
告知
その他

タグ

(277)
(91)
(47)
(44)
(39)
(33)
(28)
(25)
(25)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(15)
(15)
(12)

ブログパーツ

最新のトラックバック

欲求不満
from 難攻不落の熊本城
体にフィットするソファ
from Stlpd28の音楽生活
ボロタワー
from にゃんちんと一緒
療法食開始
from ねこぱんち
寝違えないタヌキ
from ねこぱんち

検索

以前の記事

2017年 05月
2013年 01月
2012年 01月
2011年 10月
2011年 09月
more...

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧