カテゴリ:外出( 19 )

二十年来の夢叶う。

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知らない人も多いとは思うが、二十年くらい前に東京パノラママンボボーイズというグループが活躍した。
その名前を知らなくとも、フジテレビ「ごきげんよう」のテーマソングを聴いた事が無いという人は少ないと思う。その他にも「パチンコ」という曲や「カサショフ」など、テレビやラジオのいろいろなシーンBGMに使われているのだが、俺はステージを一度も見る事が無いまま、彼等は解散してしまった。

ところが最近になって、そのパノラママンボボーイズがどうも復活したらしいという事が判って俺は心躍った。それでずっと公式ブログやらHPをチェックしていたのである。

で、やっと機会は訪れたのだ。

歌謡WONDERLAND 〜レッツ歌謡曲!〜

今回の出演者は濃い。
全員初めて観るが、総じて良かった。
信じてもらえないかもしれないが、こまどり姉妹も本当に良かった。
元々、俺は音楽に関しては周りが呆れる程に節操無く聴く。
洋楽邦楽問わずロックにジャズ、ワールドミュージックも聴くし、沖縄民謡や和太鼓だって聴く。初代高橋竹山だって渋谷ジャンジャンに何度聴きに行ったか判らない。
とか何とか言いつつ、縁あって我が家に来たロジャース PM410から流れてくる音源で一番長時間流れているのは落語だったりするのだが・・・。
オーディオファンが聴いたら泣くだろうな。

まぁ、そんなだからこまどり姉妹も充分射程だったりする訳だ。
ガールズバンド、キノコホテルの妖しさもさることながら、こまどり姉妹も負けてなかった。
渚ようこも独特の色気があってカッコ良かった。


マンボボーイズのステージも、何だかハードディスクを使ってDJをしたりしていたようだが、何だかアナログ感がたっぷり。
怒濤のマンボ攻撃!
久し振りに体が動いてしまった。

昭和歌謡を堪能した夜であった。
友人サンチェを誘うべきだったな・・・。


YouTubeに昨日のライヴ動画がもう上がっていた。

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by angelwhisker | 2010-06-06 00:33 | 外出

そういやあ、大磯に行ってきた。

ちょっと前だけど、一泊二日で神奈川県の大磯に行ってきた。
猫のいない夫婦水入らずの旅。
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五月の連休明けで、宿も安いし気候も良い季節だったから近場で大磯。
二日目の天気はあいにく天気は雨だったけれど。
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大磯といえばロングビーチだが、個人的には二十年前にスズキのルアー釣りに数回来たのみで、夜明け前からプリンスホテルの前でただただひたすらにルアーを投げては巻くの繰り返しであった。
それ以外は憶えていない。
まあ要するに良い思い出はないという事だ・・・。

それでまず大磯港の駐車場に車を停めて、港内を散歩。
何が釣れているかチェックだ。

おっ!
どうやらポツポツとサビキ仕掛けに小サバが釣れているようだ。
そしてその後ろで魚が釣れるのを待っている素振りの猫と、散歩中の犬。
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猫と犬の面白い構図だったのでパチリ。
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撫でながら「おこぼれ待ってるのか?」と言ったらブチは「フンッ!アンタなんか相手にしないわっ」と無視して、さっきからアタリがあるおっちゃんの足元へ移動。
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猫が寄って来た途端に入れ食いになったおっちゃん。
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凄い、福猫だ!

懲りずに話し掛ける。
「お前さぁ、そこに捨ててある魚一匹貰っちゃいな」

すると、それを聞いていたおっちゃんが呆れながらこう言った。
「そいつはねぇ、アジは食うけどそこの捨てたヒイラギとかサバは食わねえんだ。贅沢だよ全く」



しかし、ブチ。
おっちゃんの後ろに陣取って動かなくなった。
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車に戻って妻にこの光景の説明をしていたら、程なくおっちゃんの竿にアジが掛かったのだろう。
ブチは一匹の魚をくわえて悠々と歩いて行った。
何処の港もそうだけれど、港の野良は釣り人と一定の距離感を持ってしっかり生きている。
逞しいなぁ。




そして俺。
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今回は久々にルアーを投げてやろうじゃないの、と意気込んで翌朝の四時に起きる訳である。
ルアーが駄目ならやれ毛針、それも駄目なら投げ釣り仕掛けをぶっ込んどいて、もう一本は浮子釣りと、釣りに関しては節操無く日和見的な行動ばかり取ってしまう俺は、今回は自らの退路を断つ為にルアーと餌木しか持参しなかった。餌木というのは疑似餌でイカ用であってイカ様(サマ)ではないが、この駄洒落を如何様に捉えて頂いても結構。
ここまで来て餌釣りをしないという事は、俺にとっては一大決心なのだ。

そしてやはり、夜明け前からただただひたすらにルアーを投げては巻くの繰り返しであった。
大体三十秒に一投。
ざっとおおよそ四百投した事になる。
それ以外は憶えていない。
まあ要するに良い思い出はないという事だ・・・。


その足で平塚市美術館の『平明・静謐・孤高-長谷川潾二郎展』を観て、更にIKEA港北で自宅用の家具を購入。
新作のチェックと寸法確認や検討で悩み、結局閉店案内を聞きながらレジで支払い。
いやはやいつもの事ながらIKEAの家具はクソ重たい。
今回買った家具はあまりに重すぎるので二つに分けられていた(合計七十キロ)。


かなり気分がリフレッシュしたが、ろくに睡眠も取らず我ながら強行軍であったな。
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by angelwhisker | 2010-05-21 00:28 | 外出

近所に猛禽が暮らしている

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天気が良かったので家の近くの公園を妻と散歩していた。
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少年野球場や縄文遺跡後や池があったり花壇や生垣の見本園があったりで野鳥や昆虫も多く見られ、人によっては結構楽しめる多目的公園だ。
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その公園の向かいにある廃屋の廃れ具合に二人で感心していたら、隣の寿司屋の親父が出て来てしばしの世間話。ここは緑が多くて良いですね〜という話から、この公園に日本最小の鷹ツミ@Wikipediaがつがいで住んでいるという話を聞いた。
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数日後、K-7にsmc PENTAX-F(F4.5-5.6)100-300mmを付けて、三脚持って撮影。
この日は一羽しか見ることが出来なかった。

凄く期待してファインダーを覗いて判った事。
小さ過ぎ(ツミもズーム倍率も)。
結構遠くてズームも更に倍は欲しい・・・、という事が判明した。
冒頭の写真はトリミングをしているのだけれど、トリミングしなければ一番近くてもこんな感じ。

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もっと明るいズームレンズで見たい・・・。
いやぁ、皆がカメラよりも高いレンズに手を出す理由がなんとなく解ってきた。
段々エスカレートしてレンズ地獄に陥る前にテレコンバーターを買ってみるつもり。
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by angelwhisker | 2010-05-04 18:45 | 外出

恵比寿イル・ボッカローネで食事。

妻と小野竹喬展を竹橋の国立近代美術館に観に行った後、予約しておいたIL BOCCALONE(イル・ボッカローネへ。
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このお店には何度も来ているのだが、それは毎年クリスマスの飾り付けの仕事なのである。
クリスマス関連の話題

本来はキリが良かったので去年やりたかったのだが何ぶん忙し過ぎて機会を逃し、今年やっと実現。
いやはや結婚十一周年の食事会。
何だか長いようでとても短い十一年。
夫婦二人でゆっくり贅沢に思う存分食べて、美味しく楽しく過ごした。

ブログの為に料理の写真を撮ろうかとも思ったのだが、そうすると頭が撮影モードになってしまって食事を純粋に楽しめなくなるのでやめた。
料理はどれも美味しく、給仕と客の距離感も程良くとても居心地が良い。
我が家にとっては少々贅沢な食事だったけれど、こういうのもたまにはいいもんだ・・・。
嗚呼、幸せなひととき。
結婚記念日だという事を知った給仕の青年が祝いの言葉と「店から」と手作りのマンダリンのリキュールをサービスしてくれた。
とても嬉しかった。
御馳走様。


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そして帰りは満開の夜桜を眺めつつ帰宅。


家に着くと、冬物を仕舞おうと思ってベッドの上に広げておいたダウンコート(我が家では通称『宇宙服』)を片付けようとしたら・・・。
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・・・。
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by angelwhisker | 2010-04-03 22:24 | 外出

長谷川等伯展に行って来た。

妻と東京上野は国立博物館に長谷川等伯展を観に行って来た。
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混む混む、とは聞いていたものの、これ程までとは。
盛んにテレビで特集を組まれていたらしいのだが、いやはや、メディアの集客力ってのは凄いものだ。
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まぁ行った時間も時間なのだが、十五時に着いた時点で入場まで八十分待ちの表示。
三月とはいえまだ寒い。
駅からそのまま何処にも寄らずに来たので、トイレに行きたくなった。
並び始めてしばらくして妻と交代で行って、同じ列に並んでいるそれぞれ一人で来たと思しき御婦人二人にも行き難いだろうと声を掛けた。
その後は御婦人方と並びつつ歓談し、七十分後に無事入場。
はるばる栃木からという老婦人とエスカレーターに乗った時点ではぐれてしまい、別れの挨拶が出来なかったが仕方無い。
御二方には楽しい時間を過ごさせて頂いた。
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しかし・・・、並び疲れて絵を見る前に消耗してしまった。


それでもまぁなかなか良い展示だった。
俺はいつも通り、人の頭越しに大抵の絵は見る事が出来るので問題無い。
女性の平均身長ほぼそのままの妻は厳しい。
開館時間が特別に延長されたのでしばらく館内のソファで休憩し、最後ギリギリで再び廻った。
こういう人気のある展覧会には、開館から一時間、閉館までの一時間が一番空いて観易いらしい。


帰って来てチャイの姿が見えない。
何処だろうねぇ、また布団にでも潜り込んでいるんじゃないの〜?
などと話しながら寛いでいると、何処からかチャイの呼ぶ声が。


待ってた。
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by angelwhisker | 2010-03-21 15:02 | 外出

西荻窪『ぷあん』のカオソイを食べに。

土曜日に東京杉並区は西荻の『ぷあん』に、ちょっと久し振りのカオソイを妻を連れ立って食べに行った。
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カオソイとは北タイの名物料理、ココナッツミルクカレースープラーメンだ。
どんな味かというと、これが結構表現し難い。
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ドロッとしたカレーっぽいスープだけどカレーカレーしている訳でもなく・・・。
煮込まれているがパサ付いてはいない、しっとり仕上がっている鶏肉がゴロゴロと入って、極太縮れ麺にスープが絡み付く。
とか何とか語ってみたが、ここはグルメブログではないので以下略。

とにかく美味いがどう美味いかは上手く表現出来ない。
他の店で食べたことはないけれど、カオソイってのはそれぞれの家庭でそれぞれの味を持っている料理らしいので、当然、他所の店とは同じ味ではないらしい。
近くの人は是非食べて欲しい。

この味とは店の梅ちゃんとレノーが満月洞で働いていた頃からだから、十四年くらいの付き合いか。

二人で一杯ずつでは腹に重いし違う味も楽しみたいので、カオソイと二種のカレー御飯大盛りを注文。
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味に変化を求めるならプリックナンプラーを始めとする調味料も一式揃っている。
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二種カレーはチキンカレーと豆カレーで、豆カレーはいつもの黄色いカレーではなくてライムリーフがたっぷり入ったスパイシーなものだった。
う〜ん、これは初めて食べる。
・・・美味い。

体の大きさを考えて半分以上残すだろうと思われたカレーもカオソイも、妻はきっちりと半分平らげてしまった。
残った皿を俺がキレイにするというのが我が家の食事の不文律。
アテが外れた。
妻はまだイケルという視線を俺に送って来たが見て見ぬフリ。

店を出る頃には有名な店(ぼぼり)のアイスクリームを食べたいと言っていたが、この日はえらく寒くて物凄い風。
店の前に来る頃には寒くて俺は全く食う気がしなかった。

しかしそれにしても俺と同じ量を食べて、まだ入るってのはどうなのよ・・・。
明らかに食べ過ぎだろう。


家に帰ると、チャイが頂き物のイチゴが入っていた段ボール箱に収まっていた。
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いや・・・、収まっちゃいないか。



ちなみに断っておかないと全く判らないのでここに書くが、後ろの黒いのはタビーである。
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by angelwhisker | 2010-02-08 23:05 | 外出

招き猫発祥の地、豪徳寺に行った。

二十数年前、友人が豪徳寺駅前付近に住んでいた。
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そこへは何度も行った記憶があるのだが、地名の由来である豪徳寺には今まで一度たりとも足を運んだ事が無い。
猫好きなのに豪徳寺に行った事が無いのはマズいのではないか。
何しろ豪徳寺は自性院と共に『招き猫@Wikipedia』由来の地の一つとして有名なのだ。
仕事が思いのほか早く終わったので、妻と妻の母を車に乗せて豪徳寺へ。


いやはや想像以上にというか、驚く程に立派な寺であった。
何しろ井伊直弼で知られる井伊家の菩提寺だそうだ。

ここの招き猫像は小判を持っていないらしいので、俺も妻も買う気満々。

おっ、これだこれだ。
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これはこれは皆さんお揃いで・・・
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by angelwhisker | 2010-01-28 00:47 | 外出

初詣に行った。

妻と妻の両親を車に乗せて、日本橋人形町の水天宮に初詣。
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凄い混みようだ。

ここ水天宮は安産子授けで有名らしいけれども、実は弁財天も祀られていて、日本橋七福神巡りの始まる地点でもあるのだ。
我々はそそくさと並んで手水で身を清めて七福神のお参りへ。
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信心深い方ではない俺にとってのお参りは、その地その地の神様の由来や言い伝えが面白いし、だいたい神社仏閣は彫刻や鬼瓦を眺めているだけでも結構面白い。
それに相手が神様だろうが誰だろうが感謝して罰が当たる事もないし、あやかれるものはあやかっておきたい。
賽銭で願いが叶うなら安いもんじゃないか。
そんなふうに書くと怒られそうな気がするのだが、それでいいのだ。
とにかく楽しければそれでよし。


ところが、行く場所は八カ所。
何故か・・・恵比寿さんが二カ所ある。
意味不明。

まぁ・・・元々の七福神の由来っての自体が神様の寄せ集めみたいなものだという。
恵比寿と大黒の二人組から始まり、流行や何やらで少しずつ増えて顔ぶれも多少入れ替わったらしい。だいたい、神様じゃない仙人の二人(福禄寿と寿老人)なんか実は同じ人らしいし・・・。
何だか御都合主義で出来上がっているらしいのだ。
それで今のメンバーの七福神が普及してだいぶ後になって縁起が良いから宝船に乗せちまおうや、みたいな結構いいかげんなゆるい感じで現在に至る、という話が最近の新聞に載っていた。

それを読んでその御都合主義のいいかげんさが気に入った。

まるでどんどん増えている仮面ライダーじゃないか。

好きになったぜ、七福神。




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年賀ネタは次回公開予定!
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by angelwhisker | 2010-01-06 00:45 | 外出

THE BAKER BROTHERSのライヴに行ってきた。

カテゴリ分けすれば彼等はJAZZ FUNKになるのだろうか。
THE BAKER BROTHERSを保育園の頃からの友人と共に渋谷クアトロに観に行ってきた。
クアトロでのライヴはPato Fu以来か。
実はライヴなんか行っている場合じゃないくらい仕事が溜まっているのだが、行って本当に良かった。物凄い良い気分転換になった。
いやいや最高の演奏を聴いてきたのだよ。



前座のquasimode等のゲストも・・・、BIRD以外は良かった。
BIRDは数年前に観た時に(ちょっと期待していた)、上も下も全域に渡って声が出ておらず、伸びず、安定もせず、余りの下手さ加減に正直ガッカリしたのだ。
今回も大変気持ち良さそうに御機嫌で唄っていたので、どうやらコンディションが悪いという訳では無さそう。
しかしやはり・・・ノリのいい曲じゃなければ聴くに耐えない歌唱であった・・・。
それでも新曲を出す度に飛ぶように売れていた頃は、歌姫と言われていたのだ。

楽曲の力とは凄いものだと思う。

ああ〜っと、いかんいかんつい辛口になってしまった。
いやはやとにかく、いいな、生演奏は。


十九時始まりの三時間四十分。
トリのBAKER BROTHERSだけでもアンコール含めて全21曲(PAのブースに曲順のメモが見える)。
それで今日一日の中で、俺は心から幸せな気分にさせてもらった出来事が一つ。
というのも後半になって盛り上がりに盛り上がってきたところで、フロアに居たカップルらしき外国人二人組が楽しそうに手を取りながら踊っていたのだ。
片方がロシアの総合格闘家ヒョードル似のごつい男で、もう片方のクルクル回っている方はどちらかというとヒョロヒョロした線の細い男なのだ。

別に差別や羨ましいとかそういう感情も無く、ただただ楽しそうに踊っているゲイのカップルを見て、何だか解らないが幸せな気分になったのだよ。



え〜、今度は何を観に行こうか・・・。


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by angelwhisker | 2009-07-23 01:15 | 外出

桜さくらヨヨイの宵は

二、三日前の事だけれど、用事の行きと帰りで違う駅を使った。
そういう訳で駅前駐輪場に置き放しだった自転車を回収するついでに夜の散歩。

昼間二十度を越える穏やかな日だったからか、夜になっても冷えない。
独り久々にじっくりと夜桜を眺める機会に恵まれた。
ああ、カメラを持ってくれば良かったと後悔。
仕方無くPHSの貧弱なカメラで撮影。
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毎年、幼馴染み達との花見があって(といっても桜をじっくり眺めた記憶は無いのだが・・・)新井薬師公園等に行っていたが、ここ数年は近くの別な公園が定番となりつつある。

今年は直前の冷え込みが響いてか当初の開花予想がずれ込んで、何処の公園もほとんど桜が咲いてなかったけれどもやはりそこに決まった。

その三月二十八日の寒々しい風景。
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薄着の友人はガタガタ震えながら、燗番娘(お燗機能付きコップ酒)を啜る。


それでも咲いてようが咲いてまいが、俺はここの公園が好きだ。
そして俺と同じ思いを持つメンバーの中の数名。

何故この公園が好きなのかといったら、それはもうハッキリとしている。
楽しいから。


それじゃ何がそんなに楽しいのかといったら・・・、どう説明しようか。

花見といえば宴会、宴会には酒が、酒には肴が必要で、酒のサカナといえば定番はスルメだろう。
俺はほとんど賭け事をやらないから(人生そのものが賭け事だし)、アタリメなんて縁起担いだ言い方はしなくていいのだ。
まあそんな事はどうでも良いとして、そうやって仲間で一通り近況報告なんぞして、食う物食った飲む物飲んだとなると、暇というか・・・、何だか手持ち無沙汰になる訳だ。

そうして日が陰ってくるとジッとしてたら寒いから、意味も無く周囲をウロウロしてみる。
うろうろしていると大きな公園だから桜の下で宴会している脇に池があったりするわな。
おぼつかない足取りで、若いお母さんが連れた小さな男の子と一緒に池の中を覗き込んでみたりする。

またそういう時に手にスルメを持ってたりする訳だ。

となると、仲間がやっぱり糸になるような物を探してしまって・・・、

こういう事に。
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by angelwhisker | 2009-04-10 13:18 | 外出

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


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