カテゴリ:我が家の猫( 538 )

息子対チャイ、足掛け合戦勃発。

ひと月前、我が家に家族が一人増えた。
そして会う人会う人にたいてい開口一番訊かれるのが、猫は大丈夫なのか、という事。
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これは二つの意味があって、チャイに乗られて圧死しないか、引っ掻かれたりして怪我しないか、というような心配と、猫達がやきもちを焼いたりストレスを溜めたりしないかという心配だ。
それで今のところは圧死してはいないのだが・・・、猫達も息子との距離の取り方が少しずつ解ってきたようであからさまに息子を避けて部屋を通る事も無くなった。
それどころかここのところ猫達と息子との距離が近付くに従って、タビーとチャイのそれぞれの甘え方が遠慮無しになってきた。
チャイは最近になって俺が寝室に向かうと先にベッドの上で待つようになったし、寝る前は必ず撫でてくれと訴えるようになった。
タビーは息子が傍にいても気にせずリラックスして腹を出すようになった(これもまた腹を撫でろ、という仕草であるが)。

そしてつい先日、寝室で授乳中の息子の足元に後から陣取ったチャイとの足掛け合戦が勃発。
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授乳中にもかかわらず、ベッドの上では意外に激しい攻防が繰り広げられていた。
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息子の方は足を掛けるというよりはただ単にジタバタしているだけなのだが、そのジタバタする足を鬱陶しく感じるチャイがその息子の足に自分の足を掛けようとしている。
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「近いところで寝たい」と来たのは自分なのだが・・・。
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そのやり取りを見てゲラゲラ笑っていたら、楽しそうな雰囲気を聞き付けた黒い影が・・・。



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私も入れて・・・。


この後カメラを置いて俺もベッドに上がり、猫達を撫でくり回してやった。
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by angelwhisker | 2010-07-26 23:36 | 我が家の猫

チャイさんとの距離。

猫達は今のところ息子と上手く行っている方ではないだろうか。

大きな声で泣き止まない場合を除いて、二匹共に息子の近くで寛げるようになった。
ああ、駄目だもう眠い。

とりあえずチャイさんの足掛け写真を載せておこう。
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by angelwhisker | 2010-07-11 23:40 | 我が家の猫

主夫生活

まずは皆さんに感謝。
沢山のお祝いコメントありがとうございます。
ただ今ワタクシ、ここぞとばかりに完全なる主夫生活を堪能しております。
主夫生活なんて望んでも普通のサラリーマンにはなかなか出来ない事ですが、幸いな事にワタクシは個人事業者。

家事もそうですが、子育てのような面白い事を妻一人に独占させる気はさらさらありません。

一度きりの人生、楽しまなければ。
そしてこんな機会をくれた妻と子に感謝。

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では、いつもの文体に。

お産を終えて養生中の妻に代わって、にわかに炊事洗濯と忙しくなった。
まぁ、あげなければいけない現場が終わり一段落ついたところだったので丁度良し。
破水から六十時間も頑張った末の出産で使い果たした体力がなかなか回復しない妻には、がんがんスタミナの付くものを出来る限り食べさせたい。
妻には授乳と休養に徹してもらうのだ。
よし、腕によりをかけて張り切って行こうではないか。

そう思っていたのだが、そうはならなかった。

何故なら産院の薦めではしばらくの間はなるべく菜食、というのが良いらしい。
今のところ良い母乳の為には『肉魚卵、乳製品を食べない、油脂や果物(果糖が良くないらしい)はごく少量なら可』という事なのである。
それで俺が作るものといったら、毎食毎食もう野菜や豆だけの煮物やら海藻の酢の物に、菜もののお浸しやカボチャの煮付けみたいなものばっかりなのである。

永平寺かよ!(さま〜ず三村風に)

張り切ってやってきたがもうレパートリーが底を付いたので辛い。
ああ、こんな事ならシャチョーの仕事で鴨川のお宅に玄関扉を吊りに行った鶴田静さんの本でも買っておけば良かった。
あの頃はまさか一時的にしろ我が家が菜食になろうとは思わなかった。
ネットで色々調べてメニューを増やす以外は無さそうだ。

もちろん俺は俺でニシンの甘露煮や鰯の梅干煮に茹で豚など時々動物性のものを摂ってはいるのだが、やはり以前と比べるとかなり菜食に近付いた。
米とカサのある野菜を中心に多く摂るので体脂肪が少しずつ落ちていく。
妻は「バターをたっぷり塗ったフランスパンを食べる」というささやかな夢が叶う日が少しずつだが確実に近付いている、という希望だけで今までを乗り越えてきたらしい。
この間、その夢にまで見たフランスパンにブルサンのガーリックチーズをたっぷり乗せて食べている俺を無表情で見ながらそう言った。
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猫達は我が家にもう一人増えたお陰で、二匹共に撫でろさすれと甘えを前面に押し出して主張するようになった。
今まで以上に声を掛け、撫でてやる。

眠い。
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by angelwhisker | 2010-07-06 01:19 | 我が家の猫

痛々しい傷

パソコン作業をしていたら、猫達が寝ていた筈の寝室で突然どたんばたん聞こえてきた。
そしてタビーの悲鳴と威嚇。

程なくタビー、チャイの順に寝室から飛び出してきて、いつものようにタビーは椅子の上に避難。
下からの攻撃は不利になるので余り手出しが出来ないチャイは、怨めしそうタビーをねめつけながら椅子の周りをうろうろ。


まぁ、ここまで、いつも通り。


ところが、気が付いたら、思いがけず結構な傷が・・・、


チャイに。

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見るからに痛そうではあるが、意外にチャイはケロッとしている。


猫達の爪を切らにゃいかんなぁ(タビーにも傷があるのかもしれないが、如何せん黒過ぎて見えない)・・・。
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by angelwhisker | 2010-05-29 23:58 | 我が家の猫

鰹節乃舞

少し前まで、我が家の食卓は平安だった。
例え焼き魚だろうが刺身だろうが食卓に置いたまま出掛けても、一切手付かずでそっくりそのまま残っているのが我が家だった。
猫達には基本的にドラフードしかあげてなかったからだ。
たまに友人達がお土産で持って来てくれた猫缶やなまり節系のおやつをあげても、あまりお気に召さない、そんな食生活だ。

それが妻の手からちょくちょく刺身をもらうのが楽しみになって来たチャイ。
最近は食卓に魚があろうが無かろうが足元で鳴いて前脚を掛けて食べ物をねだる癖がついてしまった。
そして魚よりも茹でた菜っ葉を選ぶタビーでも、これだけは別。

鰹節だ。

ま、それはうちの猫達に限らないのだろうけれど。
鰹節に興味が無い猫なんているのだろうか。

我々がぶっかけうどんみたいなものを作って鰹節を掛けようものなら、その匂いに沸き立った猫達が何処からともなくわらわらと集まって来る。
この時は二匹共にくれくれと鳴いてうるさいので、二つの皿にそれぞれ鰹節を入れてやる。
チャイは足元、タビーは椅子の上かカウンターの上。何故ならチャイは食べるのが早いので気を付けないと、食べるのが遅いタビーの分を横取りしてしまうからだ。
そうならないようにと、今回も椅子の上に皿を置いてやった訳だが・・・。

あまりにいい匂いだったのだろう、くんくんと狂ったように匂いを嗅いで、


クシャン!


皿の上の鰹節は見事にひらひらと舞い散っていた。

「あ〜あ、タビちゃん、いくら捜してももうお皿には残ってないよ〜」

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これが本当の『花かつお』に違いない・・・。
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by angelwhisker | 2010-05-27 00:42 | 我が家の猫

保護色

タビーはカバン好きだ。
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もっと正確にいえば、机やテーブルに乗っているカバンの上に乗るのが好き。

基本的にデイパックや肩掛けカバンなど何でも良いらしいのだが、気の所為か黒いものを好む傾向にある。
何となくそんな気がするのだ。
椅子の上に置いていたりすると、間違えて尻に敷いてしまいそうだ・・・。
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by angelwhisker | 2010-05-20 00:45 | 我が家の猫

キティのその後、シャーフガーの応酬

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キティが義姉の家に帰ってからも、我が家の猫は大変であった。

ビクビクおどおどしながら辺りを嗅ぎ回り、情報収集に必死のチャイ。
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そう、実はキティは義姉の家族になったのだ。
生後四ヶ月で引き取られたこの子は元々東京都動物愛護相談センターに保護された猫である。
義姉ところの先住犬ロロも東京都動物愛護相談センター出身の先輩で、二匹はもう仲良しらしい。
いやいや何にせよ喜ばしい事である。

それで家も隣だし我が家の猫達とも仲良くなれたら良いなという事で、ちょくちょく遊びに来てもらう事になった。
まぁこれは人間達がそう思っているだけで猫達にとってはいい迷惑なような気もしないでもないが・・・。
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しかしタビーはともかくチャイだ。
見た目にそぐわず神経質なのは以前から書いていたけれども、ヒドいねあれは。
笑っちゃうくらいナーバスになってしまって、腫れ物もいいところだ。
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表情が怒っている。
チャイは体が大きいくせに心が狭いよ。
仔猫はもう居ないのにシャーシャーフガフガ言って、挙げ句の果てにはタビーに対してシャーフガー。

それこそ猫が変わったように唸りまくるチャイに、タビーも怖くなったのだろうシャーシャーの連続。
視線を合わす度にシャーフガーの応酬で、その晩は二匹が互いに近寄る事は無かった・・・。
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by angelwhisker | 2010-04-16 14:52 | 我が家の猫

我が家に仔猫が来た。名前はキティ。

いやぁもうね。
これが歌謡曲ならば構成としてAメロ-Bメロ-サビの王道なのだが、もう俺としてはただただメロメロなサビ三毛なのだ。
もう書きだしからして訳の解らん事を言ってしまうくらい可愛いものなのね。
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仔猫とは言ってもチョイ大きめで、この子を連れて来た義姉の手にはちょっと余る感じだ。
貰って来る際にボランティアに「名前を」ととっさに訊かれて付けた名前がキティだそうだ。
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うちの猫たちはというと、チャイもタビーもシャーシャーッ、フガーフガーッと大いに憤慨してあっという間に寝室へ逃げ込んでしまった。
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タビーはフラッシュを焚かないと全く写らなかったのでピカリ。
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怖いもの知らずのマイペースで我が家を探検。
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うんうん、可愛いよやっぱり仔猫は。
そして三毛ってのも良いではないか。
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しばらく仔猫にメロメロ状態が続きそうだ。
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by angelwhisker | 2010-04-15 01:33 | 我が家の猫

隣の芝は

確か我が家に来て十数年。
料理には樹脂製のへらか木べらしか使わず、洗う時は水を張っても箸やスプーンや他の食器を入れたりせず、柔らかいスポンジだけを使っていたので、さすがに長持ちだった。

それでも毎日のように使い続けて、さすがにコーティングが駄目になって来たティファールのフライパン。
セットの他の鍋はまだまだ現役だが、フライパンだけは高温で使う事が多かったせいか目玉焼きでも焦げ付きこびり付きが激しくなってしまったので引退してもらうことに決めた。
シリーズの使い勝手は良いし手頃な大きさの鍋が足りない事もあって、もう一組買った。

その空き箱。
タビーが早速陣取る。
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普通に考えれば、チャイは入れたとしても寛げる大きさじゃない。
箱を並べてやると仕方無くいつものAmazon箱へ。
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しかし、いつの間にか延ばし気味に・・・。
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by angelwhisker | 2010-03-28 02:09 | 我が家の猫

乗り乗り

体にフィットするソファでの事。

御機嫌でチャイが寝ているところに妻が割り込んで添い寝の形に。
更に妻がタビーを呼ぶとスタスタとやって来て、図々しくもチャイの上でゴロン。
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妻に腹を撫でてもらってうっとり。
タビーも随分と強気になったものだ。



これにはさすがのチャイも重かったらしい。
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がばっと起きて逃げてしまった。
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by angelwhisker | 2010-03-14 23:44 | 我が家の猫

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


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