カテゴリ:妻( 10 )

雷と誤解

前回、動画をアップする予告を書いたのだが駄目だ、眠い・・・。
ちょっと忙しくて朝から夜中の三時までCADの作業をして、家に帰って三時間寝てまた出勤して・・・。

今日は夕方六時にやっと開放されて自転車に乗ったらボツボツと夕立。
帰宅するまで土砂降りは免れたが、結構濡れた。

今日は落雷が近くて数も多い。

それにしても

俺は雷が好きだ。

瞬く閃光に地響き。何よりも稲妻が美しい。
e0058443_23524214.jpg


濡れた衣服を脱ぎ捨ててパンツ一丁のまま部屋の明かりを消し、ガラスの窓越しに稲妻をカメラに何とか収められないか挑戦してみた。

カメラは連写モード。

下手な鉄砲数打ちゃ当たる方式だ。
横殴りの雨が吹き込むので窓を閉め切って、濡れた体のまま撮影開始する。
雷雲はもたもたしていると離れてしまう事が多いので、時間との勝負だ。

目の前で空が光り、雷鳴が轟く。

真っ暗な部屋の中で俺は何だか段々と興奮してきて体が熱くなっていた。

狂喜して頭に血が上り、喘いで窓は曇るわ汗はかくわ、


ひとり雷祭り状態。





それを一気に冷ましてくれたのは、何も知らずに帰ってきた妻。




明かりを点ける妻。

顔を紅潮させた、パンツ一丁汗だくの俺。


妻は一瞬の間に眉をひそめ、笑っているような悲しんでいるような何とも言えない顔をした。その中に明らかに俺に声を掛けようかどうかためらった様子が見て取れた。


そんなこんなで百三十三枚撮ったうちの、当たりの二枚なのだ。
e0058443_23525763.jpg

[PR]
by angelwhisker | 2008-08-22 00:07 |

妻の体の変化

妻は一昨年に体を壊し、去年の夏から中国整体に通ったり気功を習ったりして自己治癒力を高める努力をしてきた。
以前書いたように、前程ではないにしろ未だツボ押しもしている(詳しくは経絡刺激と懸念を参照)。

そこに前回の記事に書いた、妻の体の変化だ。


人間の肉体というのは不思議で、

そして素晴らしい。




妻が恥ずかしそうに告白した、変化とは何か。

見た。
確かに見たのだ。
痣が出来る程グリグリ押していた、ツボ刺激の効果か。

妻が・・・
[PR]
by angelwhisker | 2008-01-24 01:18 |

妻の告白と満月

妻に体のある変化を告白された。
e0058443_0505853.jpg



そうかぁ・・・、そう来たかぁ。
e0058443_0512443.jpg



証拠もちゃんとあるらしいのだが、俺としては見たい気持ち半分、見たくない気持ちも半分。
e0058443_0522274.jpg



もう数日で満月。
う〜ん・・・、人間の体って不思議だな。
そう思う今日この頃。
e0058443_053997.jpg



勿体ぶって悪いが、何の事だか公表するのはこの眼で確かめてからにしたい。
[PR]
by angelwhisker | 2008-01-22 00:40 |

ケダモノ臭

ここのところ実家の犬、ミニチュアダックスフントのロロの面倒に追われる妻。
老いた両親の代わりに世話をしているのだ。

e0058443_225917.jpg


その通称ロロチンは家の中でのマーキングが酷く、推定8歳にして最近オカマデビュー。
推定というのも、元々近くの動物保護センターから貰われて来た幸運な犬なのだ。
手術してからというもの、薬の所為か腹を下しがちで更にゲロッたりもしたので、我が家では専らゲリチンとかゲロチンなどと呼ばれてしまうのだった。

不本意ながらそんなロロチンの世話に明け暮れる妻に、実の父は

「お前、く、臭っいなぁ」

と鼻に皺を寄せて情け容赦ない一言。

なる程、妻にはケダモノ臭が染み付いてきているらしい。
家に帰ってきた時は確かに時々臭い。
鼻もやたら利く時があるし、うっすらとヒゲが生えてきたような・・・。





一体誰の為の代わりの世話なのか!?
可哀想な妻に同情の一票を!
1日1回有効です。
  ↓
にほんブログ村 猫ブログ 猫 MIX多頭飼いへ

こちらもついでに!
   ↓
人気ブログランキングへ
[PR]
by angelwhisker | 2007-11-19 00:47 |

「燃えたよ 燃え尽きた・・・ 真っ白にな 」

「燃えたよ・・・、燃え尽きた・・・ 真っ白にな 」  (あしたのジョー2より)

銀座の個展が終わった。
苦しい制作に加え、展示での目まぐるしい接待の期間をようやく終えた画伯の心境はそんな感じだろう。

e0058443_2235539.jpg

えこPさんからの豪華な花籠に叱られるのを覚悟で近付くタビー。




最終日は朝から暴風雨。
当日まで知らなかったのだが、台風が近付いていたのだった。

開廊を迎える頃にはこちらの予想を遥かに上回る大勢の人達が生ヨッスィーを見ようと詰め掛け、画廊のビル自体に入ることが出来ないでいた。
急遽我々も誘導員を雇い整理券を配ったのだが、長蛇の列は地下鉄の入り口まで続き、大勢の客が横殴りの雨に濡れながら待つ事になってしまった・・・。
本当に皆有り難う!!

ヨッスィー男泣きの図。

・・・、そんな妄想で一日が始まる。


しかし、本当に雨ニモマケズ、風ニモマケズ、大勢の猫ブログ仲間が来てくれた。
びしょ濡れになりながら遠方からわざわざ足を運んでくれた人もいて、感謝感激。

謝辞(一部創作あり・・・いや大部分か・・・)
[PR]
by angelwhisker | 2007-10-29 02:35 |

経絡刺激と懸念

最近、妻がツボ押しにハマっている。

いわゆる経絡への指圧だ。
ツボ押しの棒を買ってあげてから、取り憑かれたようにやっている。

今まで、指圧だろうがマッサージだろうが人に体を触られるのが大嫌いだった妻。
中国整体院に通い出してから、その効果に目覚めてしまったらしい。
肩は整体の先生に

「何処ガ骨カ解ラナイネー」
「コレデ良ク生キテタネー」

といわれる程に凝り固まっていた。

しかし俺も腰痛持ちだから解るのだが、こういう痛みに対して人は慣れてしまうのだ。
そうやって自分の体が発する悲鳴に対してどんどん鈍くなっていく。
ある意味、タフなのだ。
良くも悪くも、丈夫である。
しかし本人に我慢している意識は無いが、それが限界を超えるとダムの崩壊と同じだ。
健康な状態を取り戻すまでに、物凄いエネルギーと時間を費やさねばならない。
妻はそれに気付いたのか、ようやく自分の体を気遣うようになった。


しかし、ものには程度というものがあろう。


いつも家の何処かで、ツボを刺激している。

うめき声に振り向けば、椅子の角に首筋をゴリゴリ押し付けて、のたうっている。

食卓で新聞を読んでいたらグラリと揺れたので下を見ると、妻がテーブルを肩に食い込ませ担いでいる。

寝室では、隣のベッドの宮の角部分に後頭部を当てたまま寝ている。
全く、これじゃ寝違いそうだ。

一心不乱に体のあちこちに棒をグリグリとねじ込んでいる妻。

注射器がツボ押し棒に代わっただけで、

もう何だか中毒患者のようだ。


足なんかやり過ぎで痣だらけなのだ。

しかし、それ自体はあまり問題ではない。
[PR]
by angelwhisker | 2007-10-06 13:12 |

足の裏がチクチクする話 〜旅の友〜

前回、妻の足の裏に刺さった何かを記したので、ついでに書いておく。
e0058443_22462982.jpg

随分前の話だ。
丁度、今頃の事だったと思う。

俺は仕事に出掛けていて、その日が休みだった妻は買い物に出掛けたらしい。
以下、妻からの聞き書き。



玄関を出て自転車に跨がり、ペダルを漕ぎ始めたあたりから

足の裏が何だかチクチクするなぁ

と思った。

しかし、自転車を降りてスタンドを立てて靴紐を解き、足の裏を確認するのはちょっと面倒だ。
ましてやスニーカーに裸足で、滑りが悪く脱ぐのも一苦労だ。
気にはなるが痛くて我慢出来ない程ではないし、棘が刺さっているならもっと痛い筈で、自転車を降りたら確認しよう、そう思った。

そうこうするうちに、目的の商店街に着いてしまった。
足の裏は重心の掛かり具合でチクチクしたりしなかったりで、自転車を降りて駐輪場へ停めた時には、買い物の事で気が逸れたのもあって、靴を脱いで確認する機会を失った。
当然買い物が始まれば両手が塞がる訳で・・・、やはり時々チクチクは気になるものの、結局全ての買い物を済ませて再び自転車に跨がり、家に帰るまで我慢したのだ。

玄関に入り荷物を置いて靴紐を解き、素足の裏を見る。
とりあえずは何も刺さっていなさそうだ。

靴の中に何かあるのかもしれない・・・

そう思って、靴を持ち上げてトントンとひっくり返すと、

中から出て来たのは・・・
[PR]
by angelwhisker | 2007-07-29 23:52 |

ビリーズブートキャンプ

友人ゲルッチから借りたBILLY'S BOOTCAMP。

我が家では、大きな体の俺と妻が一緒にやる空間は無い。
俺が一緒にやったら、怪我をしたり吹っ飛ぶのは妻だ。
それでなくても普段、たまたま偶然、振り向きざまに肘鉄を顔面にぶち込んでしまっている。
DVと言われても仕方無い。

食卓を脇に寄せ、妻が挑戦する事になった。

e0058443_116527.jpg


まずはストレッチを目的とした運動らしいが、見ているとかなりキツそうだ。
時折

「うわっ、無理、無理っ!」

と、妻。

汗を拭き拭き息切れするのを横から眺める。

「ああっ、これ効くぅ〜」

体を動かす喜びで、妻はちょっと興奮気味の様子。
乗り遅れた俺は、残念ながらちょっと冷静だ。

やがて激しい運動が連続するが、ビリーは休む暇を与えない。
妻は既に息も絶え絶え、汗びっしょりだ。
厳しい。


しかしそんな事は猫達には関係無いらしく、足元ではタビーがチャイに挑み掛かっている。

e0058443_1172596.jpg


DVDが半分以上過ぎたあたりだろうか、妻が音を上げた。

いやしかし、ここ迄良くやった。
心の中で拍手しつつ、妻には続けて欲しい俺は(詳しくは命の重さを参照)ここで無理もさせられないのだ。

頑張れ妻!

気が付くと猫達は・・・。

e0058443_1335257.jpg

[PR]
by angelwhisker | 2007-06-06 01:42 |

命の重さ

正月気分も完全に抜け(当然か・・・)、もう二月に入ろうとしている。

実はここのところ個人的に『命』について深く考えさせられる、深刻な出来事が続いた。

人は生きている間に喜びや悲しみ怒り等に繋がる、様々な出来事がある。

毎日沢山の不安に頭を抱え、溜め息ばかりつきながら、横になっても眠れない日々を送る人がいる。
それとは逆にそういう人の悩みを恐らく理解出来ないであろう、毎日が充実していて何の不安もなく楽しく毎日を送る人もいる。

どちらにしても、やはりこの世界を生きていくのだ。

e0058443_234333100.jpg


目下、我が家の悩みは・・・
[PR]
by angelwhisker | 2007-02-01 00:12 |

帰りを待ちわびる妻の話。

困惑している。

とてもこんがらがっている。
というのも、長年愛用していたPHSを最新のスマートフォンW-ZERO3 [es]/WS007SHに買い替えたのだ。

e0058443_0124891.jpg


使い方が・・・難しい。
俺は今、浦島太郎状態だ。

スマートフォンとは
[PR]
by angelwhisker | 2006-10-26 01:09 |

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


by angelwhisker

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
我が家の猫
マタタビ至福団
他の猫
料理と美味
外出
熊五郎
道具
栽培
行事
インテリア
年賀ネタ
安倍川茶伊太郎先生

息子
健康
告知
その他

タグ

(277)
(91)
(47)
(44)
(39)
(33)
(28)
(25)
(25)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(15)
(15)
(12)

ブログパーツ

最新のトラックバック

欲求不満
from 難攻不落の熊本城
体にフィットするソファ
from Stlpd28の音楽生活
ボロタワー
from にゃんちんと一緒
療法食開始
from ねこぱんち
寝違えないタヌキ
from ねこぱんち

検索

以前の記事

2013年 01月
2012年 01月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 04月
more...

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧