「ほっ」と。キャンペーン

猫専用扉を作った。

以前、我が家には洗面所へ行く猫用の扉があった。
人間用の引き戸の中に更に扉を付けたものだったのだが、ある日勢い良く引き戸を開けた時に猫扉を壊してしまった。
冬だったので猫用とはいえそのまま開いていると寒く、取り敢えず布を暖簾状に下げておこうという事で急場を凌いだのだが・・・。

取り敢えずというのは本当に怖い。



あれから五年近く経ったろうか・・・。

今年になって第一弾の改装もほぼ終わり、やっと猫扉も作り替えて壁はカラフルに。
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ちゃんとお洒落に枠も把手も付けて、バネ仕掛けで猫達が開けても閉まるようにした。
e0058443_23502521.jpg

我ながら良く出来ていると思う(自画自賛)。
欲をいえばガラス入り框扉にすれば良かった。
向こう側が見えたら、猫達も楽しかろう。

ようやく入った扉だが、今となってはその数年間の代償は大きい。
暖簾状にした布を前脚でガシガシとまくり上げて出入りする事を猫達が憶えてしまったのだ。

それまではチャイは一緒に寝る時には隙間を見付けて頭からすうっと、いつの間にか布団に入っていた。
それが暖簾になった途端に、隙間が空いていようがいまいが必ず前脚でガシガシとまくり上げて布団に入ろうとするようになってしまった。
そして腹立たしいのが、チャイはそうやってガシガシして布団を巻くっておきながら自力で入って来る訳ではないという事。
俺が布団の入口を大きく開けて迎え入れるまで、奴はガシガシとやり続ける。
ガシガシは俺を起こして入口を開けさせる為の手段なのだ。
奴にとって俺は寝室の自動ドアなのだ。

それを酷い時は一晩で五、六回繰り返す。
暑がりで寒がりなハタ迷惑な湯たんぽ野郎である。



で、猫用扉は復活したのでガシガシが直ったかというと全くそんな事はない。
この一件(扉をなかなか直さなかった事)でチャイの手癖の悪さは一気に開眼し、芸術家『安倍川茶伊太郎』としての制作や日課のマルチカヴァー潜り、月一回程の新聞紙掻き出しなど、広範囲に渡って活動しているのだ。
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by angelwhisker | 2009-03-16 00:05 | インテリア

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


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