天然真鯛祭開催

端から見るとサドルの付いてないへんちくりんな自転車を乗り回すというよりは岩場をぴょんぴょん跳ね回ったり、思い立って東京二十三区から富士山五合目まで日帰りでサイクリングしたり、驚異的な変人超人ぶりを発している9月17日 またまた海へ。@「犬まっしぐら」な日々のyama-inu26氏から、電話。

「鯛食べる?」

「食べる(相手が言い終わらないうちに即答)」

そろそろ海はいい時期、そう思っていた。
色んな魚の脂が乗り初めて美味しい季節なのだ。
ここのところ毎日毎日「真鯛まだ居間だ、間だ未だ今、ただいま、お帰り」と呪文を唱えている成果が現れた。

手ぶらじゃ悪いので、丁度我が家に来たばかりの小振りの金目鯛と物々交換してやろうじゃないか。
引き換えにと持って行ったらyama-inu26氏、意外にも喜んでくれた。
当然だ。
大きさも迫力も真鯛には負けるがこっちだって一応、鯛なのだから。


さて、と。

e0058443_0164391.jpg


いやしかし釣れた中で一番小さいらしいが、それにしても立派な真鯛である。
船に弱く無きゃ俺もこんな鯛を釣ってみたいものだ。

捌いていたら、最近魚に目覚めたチャイがウロウロし始めて落ち着かない。

元々yama-inu26氏が電話で訊いてきた「食べる?」は『俺に』という形だが、連敗中の彼が本当に食べさせたいのは、我が家の猫だという事は解っている。

彼にとって、これは勝負なのだ。

「真鯛を頂いた。」「シマアジをあげてみた」を山椒じゃない参照)

興味を示すくせに、皿に盛ってやると匂いを嗅いで砂掛けしかねない。

鯛はやはり湯引きと刺身、アラはアラ汁に。
魚のアラで出汁をとるには、一度グリルで焼くと良い。
e0058443_112851.jpg

余計な脂を落とし、生臭みを飛ばすのだ。
ネギの青い部分や生姜と共に煮て旨味を引き出す。
焼く間、しばし妻と鯛の舞い踊り。
出汁をとるつもりだったカマが美味そうだったのでそのまま食べることにし、準備完了。

e0058443_121185.jpg



味はもうあえて書かない。
何より幸せ一杯の食卓であった事をここに記す。

食べ切れなかった半身は昆布締めにして、残った出汁と共にほうじ茶で翌日鯛茶漬けにした。金胡麻、海苔も欠かせない。

あまりの美味さに友人を呼ぼうかと思ったけれど、今回も全部食べてしまったよ。
御馳走様であった。


で、肝心の猫達の反応はというと・・・、
それは次回。


写真はyama-inu26氏と物々交換した小振りの金目鯛。
e0058443_21511876.jpg


腐っても鯛と言うが・・・、これは腐らない鯛。
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by angelwhisker | 2008-09-19 01:21 | 我が家の猫

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


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