帰ってきたマタタビ至福団第九回活動報告 〜動画付き〜

いつの間にか春だ。
何処もかしこも猫達の大声コンテスト開催中で賑やか極まりない。
見上げれば桜が満開ではないか。
一体これは何桜だろう。

e0058443_015226.jpg


今日は少しばかり風が強いものの、どこかで愛想のいい猫に巡り会えるかもしれない。




このところマタタビ至福団の活動報告は皆無であったが、活動を停止していた訳ではない。
至福団は常に精力的に活動していたのだが、なかなか猫に巡り会わなかったのだ。
e0058443_0205214.jpg

寒さが厳しい時期は、猫にも至福団活動にも厳しい時期である。

見掛ける猫の数がぐっと減った。
いつも居る筈の場所に小一時間粘っても姿が見えず、ようやく現れたと思うと小走りで逃げて行く。
e0058443_0214680.jpg
路地の角に来る度に左右を見渡し、猫の姿を見付けては手袋を外してカメラを手に取り近付く。
極力警戒心を与えぬよう声を掛けながら姿勢を低く、場合によっては膝立ちでゆっくりと距離を縮めて行く。
まずはマタタビを口にしてもらわなければならない。
逃げられたらお終い。

こちらも必死だ。

親しげに近付いてくる猫もごくたまに見掛けたが、そういう友好的な猫に限ってマタタビに無感心か、食べるが無反応。
効き過ぎて動けないだけかもしれないが、限りなく無反応に近い『座ったままゆらゆら』というのも多いのだ。
至福に至らぬ猫が多く、しばらくの間は報告の機会を持てずにいた事を告白しよう。
e0058443_0223541.jpg


元々、

『路上の野良猫になかなか出会う機会がないであろう

「マタタビ」を与えて、至福の時を共有する』


というのがマタタビ至福団発足の原点である。

絵になるものはなかなか撮れなかったが、俺の酔狂に付き合ってくれた野良猫達は皆逞しく、厳しい社会で生き生きとしていた。
活動報告に載らずとも撮影に参加してくれた猫達の、それぞれのマタタビの味わい方を総集編として公開する予定だ。

さて今回は桜の花の満開を祝うように、一匹の未だ若い茶虎が付き合ってくれた。
e0058443_0232255.jpg

地面に盛ったマタタビ粉が風であっというまに飛ばされてしまうような日だったが、前脚でちょんちょんと友好的な触れ合いをした事も良い思い出になった。
第九回マタタビ至福団活動記録を見る

至福団活動再開に是非一票!
1日1クリック有効です。
  ↓
人気ブログランキングへ
[PR]
by angelwhisker | 2006-03-31 00:35 | マタタビ至福団

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


by angelwhisker

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
我が家の猫
マタタビ至福団
他の猫
料理と美味
外出
熊五郎
道具
栽培
行事
インテリア
年賀ネタ
安倍川茶伊太郎先生

息子
健康
告知
その他

タグ

(277)
(91)
(47)
(44)
(39)
(33)
(28)
(25)
(25)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(15)
(15)
(12)

ブログパーツ

最新のトラックバック

欲求不満
from 難攻不落の熊本城
体にフィットするソファ
from Stlpd28の音楽生活
ボロタワー
from にゃんちんと一緒
療法食開始
from ねこぱんち
寝違えないタヌキ
from ねこぱんち

検索

以前の記事

2017年 05月
2013年 01月
2012年 01月
2011年 10月
2011年 09月
more...

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧