赤子と猫達の距離

面白いのは猫達の反応だった。
猫や犬を連れてきたときとは明らかに反応が違う。
生まれたてだからかもしれないが、タビーもチャイも「フガーッ」、「シャーッ」の威嚇の類いは一切出していない。

こちらが抱いている赤子を近付けるとちょっと匂いを嗅いだあと、その場を離れて遠巻きに見ているだけだ。
赤子が来た当初は猫達は寝室から出て来なかったのだが、段々と慣れていくに従って少しずつ距離が縮まっていった。
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何しろ赤子は自分からはまだ移動出来ない。
泣くとうるさい事を除けばとりあえずの害が無い訳だ。
しかも幸いまだ声帯が未発達だからか、はたまた肺活量の問題か、泣き声が余り大きくなく響かないのだ。泣いても呼吸に近いというべきか。
音に敏感なチャイも特別嫌がっている様子も無い。
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やがて猫達にとって特別そそられる動きをする訳でもない新参者のこの生き物は、警戒するに値しない存在として二日ばかりのうちに認識された。

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チャイもいつの間にか近くで寛いでいる。



いずれこの子がチャイに足を掛けられる日も近いとみた。

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by angelwhisker | 2010-07-02 10:57 | 息子

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


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