松村響子画伯、グラビアデビュー。

我が家の画伯。
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日本画家でもあるが、ペーター、いやロッテンマイヤー・・・、いや、クララではなく俳人でもある。
・・・俳人であってハイジではないのだ。
誰もそんな事言ってないか。

「クララの意気地なし!もう知らない!」

ま、駄洒落はともかく、画伯がグラビアに載ったのだ。
『専門誌にグラビアデビュー』という字の並びを変えると『グラビア専門誌デビュー』となって別な意味になり、それはそれで面白そうだが、載る方も見る方も拷問かもしれない・・・。

前置きはここいらにして紹介しよう。

文學の森から発行されている俳句専門誌、月刊『俳句界』の依頼で最新刊である二千八年六月号の記事『王子巣鴨界隈散策』に掲載された。
専門的には吟行(ぎんこう)というのだが、二人の俳人の方と共に都電に乗って付近を散策し俳句を詠んで、それが記事として本人のカラーグラビア入りで載ったのだ。
文學の森から刷り上がったものが送られてきて、写真を見た俺は大爆笑。
何故この顔。

我が家でいうところの通称「ケロ顔」なのだ。
「ケロ顔」とは、「ケロケロ踊り」の時にやらなければいけない顔の表情である。
目は三日月型で天を見上げ、頬が上がる為に自然と口は半開き。
解り易くいえば、満面の作り笑顔である。

・・・それは解ったけれども、それをやらなきゃいけない「ケロケロ踊り」って何なのよっ、と思われる方も多いだろう。
「ケロケロ踊り」は我が家で実践される習慣的舞踊である。

満面の作り笑顔で、蛙のように指を一杯に開いた掌を左右交互に振り、心の底から楽しそうに脚も交互にステップを踏まなければならない。
その時に「ケロケロケロッ、ケロケロケロッ、ケーロケロッ」という歌を繰り返し唄う習わしだ。
失敗して落ち込んだ時、不愉快な事があった時など、気分が沈んだ時に自分や相手を鼓舞する踊りである。


心理学者のWilliam Jamesが言っている。

「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」


まぁ、そんな表情をしているので書店で見かけたら手に取って見て笑って頂きたい。


話が逸れてナンダカンダ夜中の二時半を回ってしまった。
もう一誌紹介しなければいけないのに、俺は一体何やっているんだろう・・・。


もうひとつはユーキャンが発行している『趣味の水墨画』からの依頼で、やはり六月号の『作家通信』の中で俳句と絵画との出会いを語っている。
こちらはモノクロでチャイの絵が掲載された。
残念ながらこの雑誌は定期購読のみで一般書店には出回らないらしい。
手に取る事は出来ないのでここにそのチャイの絵を載せよう。

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肩に落つ花ひと片のいとほしき


「肩に落ちてきたひとひらの桜の花びらの、何と愛おしいことだろう」

そのような意味の句が、この絵の題である。
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by angelwhisker | 2009-06-08 02:34 | 告知

ヨッスィーが凸凹猫コンビ、タビーとチャイの可笑しい生活を綴る。路地裏の猫達に幸せを届ける『マタタビ至福団』の本部。


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